ETC制度について

 

n         なぜETCカード手渡しで支払をしているか?

従来ハイウェイカードや回数券での割引を利用してきました。しかしながら偽造問題でこれらの制度が廃止になるのはやむをえないと理解しています

しかしながら、従来の割引制度の代替として「現状制度の」ETCだけを際世するのに抵抗を覚えます。現状のETCは利用者の立場から多くの問題点があり、素直に採用する気にはなりません。

割引をを受けるための方法としてETCが選択の一つであれば問題はありません。有無を言わさず無理やり制度として欠陥のあるETCをつけさせようとする有料道路関係者にやりかたに賛同できません。

しかしながら、現実としてこの悪制度のもと割引を受けるためにはETCによる割引制度を受けざるを得ません。個人および法人が所有する自動車のうち一台を「犠牲」にし、ECT車載機をやむなく設置し、複数の割引ETCカードを登録しました。

車載機を搭載していない他の自動車で高速道路を利用するときには、この割引対象ETCカードを利用して従来とほぼ同じ率の割引を受けようとしているわけです。

現在のETC制度が改善され、簡単に、しかも安価に(できれば無料で)車載機が取り付けられるようになるまで車載機を取り付けるつもりはありません。

 

n         平成1723日付け「読売新聞 社説」は私たち高速道路利用者の意見を代弁しています。

 

n         ETCによる自動料金収受システムの方向には基本的に賛成です。

n         現行の仕組みや制度には問題が多く、利用者としては素直にその制度を利用する気にはなりません。

n         前払い制度は運営経費もかかり、利用者にとっても不便です。

n         ETC割引を受けるために車載機の設置を義務付けるやりかたは強引過ぎ、反感を覚えます

n         ETCシステムの運用が開始されて3年が経過しましたが、設置数が数百万台では普及が進んでいないとしか言いようがありません。進め方に改善が必要と考えます。

n         車載機の設置が極めて面倒です。このやり方では普及が進むとは思えません

n         ETCカード所得する手続きが面倒です

n         割引料金が複雑です。たぶん国土交通省や道路公団の関係者でも混乱しているはずです。もっとシンプルに!

n         従来の割引率は維持すべきです。ETC設置者だけに割引をするのは不公平です

n         ETCを設置していないユーザーには従来の割引率は維持すべきです。ETC利用者にさらに割引をするのは共用できます。

n         ETC制度の運用に関して国土交通省が細かく関与するのはやりすぎです。運用は現場を理解した当事者に任せるべきです。現状の運用方法はいかにも官製で、自由競争とか顧客満足という観点からも魅力あるシステムとはいえません。

n         車載機を設置しなくてもETCカードだけで割引制度を設けるべきです。

n         最近はあまりにもカードの種類が多くて混乱しています。ETC独自のカードを必要とする理由が理解できません。ETCを利用するのに通常のクレジットカードでも充分なはずです。

n         前払い割引を行う利用がわかりません。前払いで割り引くと言うのは資金繰りにコストを必要とする民間企業の生活の知恵です。

n         ETCプラザという組織の責任体制があいまいです。ETCプラザは法人格ですか?ECTプラザとの契約に不安を覚えます。